ホーム > 昭和戦後後期

昭和戦後後期(1970~1989)

年 代 作 品
昭和45
(1970)
イザヤ・ベンダサン『日本人とユダヤ人』
三島由紀夫『天人五衰』(「豊饒の海」第四部)(w)
古井由吉『杳子』
江藤淳『漱石とその時代』
河野多恵子『回転扉』
阿部昭『司令の休暇』
昭和46
(1971)
土居健郎『「甘え」の構造』
井上ひさし『道元の冒険』
李恢成『砧をうつ女』
堀田善衛『方丈記私記』
大庭みな子『栂の夢』
新田次郎『八甲田山死の彷徨』(w)
昭和47
(1972)
司馬遼太郎『翔ぶが如く』
筒井康隆『家族八景』
柄谷行人『畏怖する人間』
丸谷才一『たった一人の反乱』
野上弥生子『森』
松原泰道『般若心経入門』
有吉佐和子『恍惚の人』
山崎正和『鷗外 闘う家長』
昭和48
(1973)
瀬戸内晴美『抱擁』
小松左京『日本沈没』(w)
中上健次『十九歳の地図』
加賀乙彦『帰らざる夏』
大江健三郎『洪水はわが魂に及び』
後藤明生『挟み撃ち』
昭和49
(1974)
城山三郎『落日燃ゆ』
渋沢孝輔『われアルカディアにもあり』
飯島耕一『ゴヤのファースト・ネームは』
井上ひさし『吉里吉里人』(w)
有吉佐和子『複合汚染』
樋口清之『梅干と日本刀』
*ルバング島より小野田寛郎帰還
三菱重工爆破事件
昭和50
(1975)
佐多稲子『時に佇つ』
加賀乙彦『宣告』
林京子『祭りの場』
谷川俊太郎『定義』
中上健次『岬』
佐木隆三『復讐するは我にあり』(w)
檀一雄『火宅の人』
昭和51
(1976)
森村誠一『人間の証明』(w)
渡部昇一『知的生活の方法』
村上龍(w)『限りなく透明に近いブルー』(w)
高橋たか子『誘惑者』
山崎正和『不機嫌の時代』
小林秀雄『本居宣長』(昭和40~)
昭和52
(1977)
有吉佐和子『和宮様御留』
臼井吉見『事故のてんまつ』
三田誠広『僕って何』
蓮實重彦『反=日本語論』
宮本輝『泥の河』
宮本輝『蛍川』
安部公房『密会』
昭和53
(1978)
辻邦生『フーシェ革命暦』
高橋三千綱『九月の空』
立花隆『日本共産党の研究』
中村真一郎『夏』
吉行淳之介『夕暮まで』
高橋揆一郎『伸予』
津島佑子『寵児』
網野善彦『無縁・公界・楽』
中野孝次『麦熟るる日に』
昭和54
(1979)
大岡信『折々のうた』
河野多恵子『一年の牧歌』
北杜夫『輝ける碧き空の下で』
深沢七郎『みちのくの人形たち』
村上春樹『風の歌を聴け』(w)
大江健三郎『同時代ゲーム』
昭和55
(1980)
村上春樹『1973年のピンボール』(w)
立松和平『遠雷』
遠藤周作『侍』
村上龍(w)『コインロッカー・ベイビーズ』
古井由吉『槿』
田中康夫『なんとなくクリスタル』(w)
昭和56
(1981)
井上靖『本覚坊遺文』
日野啓三『抱擁』
吉行理恵『小さな貴婦人』
後藤明生『吉野大夫』
栗本慎一郎『パンツをはいたサル』
三浦哲郎『白夜を施する人々』
山際素男『不可触民』
黒井千次『群棲』
つかこうへい『蒲田行進曲』(w)
中国残留孤児初来日
昭和57
(1982)
佐多稲子『夏の栞』
大庭みな子『寂兮寥兮』
吉村昭『破獄』
林京子『上海』
村上春樹『羊をめぐる冒険』(w)
昭和58
(1983)
水上勉『良寛』
田村隆一『陽気な世紀末』
阿川弘之『井上成美』
胡桃沢耕史『黒パン俘虜記』
童門冬二『小説 上杉鷹山』
大江健三郎『新しい人よ眼ざめよ』
島田雅彦『優しいサヨクのための嬉遊曲』
干刈あがた『ウホッホ探検隊』
浅田彰『構造と力』
桐山襲『パルチザン伝説』
大江健三郎『河馬に噛まれる』
中沢新一『チベットのモーツァルト』
昭和59
(1984)
大庭みな子『啼く鳥の』
中上健次『日輪の翼』
村上龍(w)『愛と幻想のファシズム』
森敦『われ逝くもののごとく』
丸山健二『雷神、翔ぶ』
相田みつを『にんげんだもの』(w)
筒井康隆『虚航船団』
吉村昭『冷い夏、熱い夏』
安部公房『方舟さくら丸』
昭和60
(1985)
堀田善衛『路上の人』
加藤典洋『アメリカの影』
村上春樹『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』(w)
日野啓三『夢の島』
中上健次『火まつり』
島尾敏雄『魚雷艇学生』
高橋たか子『怒りの子』
山田詠美『ベッドタイムアイズ』(w)
昭和61
(1986)
小島信夫『菅野満子の手紙』
日野啓三『砂丘が動くように』
沢木耕太郎『深夜特急』(w)
小林信彦『ぼくたちの好きな戦争』
増田みず子『シングル・セル』
逢坂剛『カディスの赤い星』
倉橋由美子『アマノン国往還記』
宮本輝『優駿』
猪瀬直樹『ミカドの肖像』
柄谷行人『探求Ⅰ』
昭和62
(1987)
俵万智『サラダ記念日』(w)
辻井喬『暗夜遍歴』
井上靖『孔子』
村上春樹『ノルウェイの森』(w)
三浦清宏『長男の出家』
池沢夏樹『スティル・ライフ』
大江健三郎『懐かしい年への手紙』
澁澤龍彦『高丘親王航海記』
よしもとばなな『キッチン』
昭和63
(1988)
よしもとばなな『TUGUMI』(w)
新井満『尋ね人の時間』
南木佳士『ダイヤモンドダスト』
村上春樹『ダンス・ダンス・ダンス』(w)
李良枝『由熙』
昭和64
(1989)
(~1/7)
※ (w)…Wikipedia   (青)…青空文庫   (千)…松岡正剛の千夜千冊
※ 社会の出来事については「ウィキペディア」へリンクしています。
明治期 | 大正期 | 昭和戦前期 | 昭和戦後前期 | 昭和戦後後期 | 平成期 | 海外 | 作家別 | 作品別 | このサイトについて